アメリカ ニューヨークのブロンクス動物園は先月の15日から閉園中。

コロナ風邪対策である。

4才のマレイ虎の雌、ナデイア、がコロナ風邪感染。

農業省獣医局が確認。

ナデイアは先月27日より空咳をし始めチェックされた。

コロナ菌は検出されたが食欲、行動とも異常無し。

同園では動物飼育員にコロナ患者が検出され、伝染は彼からだと見られる

NBCが報じる世界で始めて動物の”コロナ風邪患者”のケイス。

バイロン