CNNが立ち向かう。
モデルナ社は今週火曜日、ファイザー社は昨日、類似の発表を行った。
両社ともオミクロン変種コロナ風邪を対象とした新規ワクチンの開発を"開始する"との発表。
両社とも、先月以来、臨床実験用のオミクロン風邪検体数が増えてきたので解析、分析が可能になったとし、”ミクロン ワクチン"開発が可能となったする。
CNNが問題視するのは;
・如何なる根拠で、政府はミクロン対応に"ブースター種痘(3服目の種痘)”を奨励しているのか.
主力ワクチン企業がミクロン風邪へワクチンはこれから開発すると認めているではないか。
・米国に未種痘者が多いが彼らは”オミクロンワクチンが完成するまで種痘を控えるべきか。
・既にコロナ風邪に感染し、完治している人々は自然抗体を持っていると公衆に喧伝されている。
オミクロン変種へ効果が不明なのにブースターを必要とする根拠が説明されていない。
・既にブースターを受けた人々はどうなるのか。
・1服のみのジョンソン アンド ジョンソン社ワクチン受種者でその後,他種のワクチン種痘を受けた人々は
如何すれば良いのか.
混ぜあわせの"ブースター"に危険は無いか。
バイロン