武器競争に革命:プーテインのロケット [国際]
ロシア大統領プーテインは昨日ロシア軍が新型超高速大陸間弾道ロケット"ヴァンガード"の実戦配置の用意が出来たと発表。
発表主旨:
・本ロケットは2年間の開発で始めて世界最高速度、マッハ27(音速の27倍;約時速33,000キロ)を
実現した。
・超高速に加えて、ロケットは飛行中に軌道変化の操作が世界で始めて可能となった。
軌道変更の操作で世界に現存するあらゆるロケット防衛装置も撃墜が不可能。
・この新兵器の開発は1957年世界初の衛星打ち上げに比肩するロシアの革命的成果。
従来の武器開発に"西欧に追いつこう”とする追従路線を採ったが、今回アヴァンガードの成功で
従来の路線を放擲する。今後はロシアが世界をリードする。
尚、現時点でアメリカの大陸間弾道ミサイル(ICBM)の最高速度は時速20,000キロ。
マッハ1は時速1234.8キロ。"超音速”とはマッハ5以上を指す。
バイロン
発表主旨:
・本ロケットは2年間の開発で始めて世界最高速度、マッハ27(音速の27倍;約時速33,000キロ)を
実現した。
・超高速に加えて、ロケットは飛行中に軌道変化の操作が世界で始めて可能となった。
軌道変更の操作で世界に現存するあらゆるロケット防衛装置も撃墜が不可能。
・この新兵器の開発は1957年世界初の衛星打ち上げに比肩するロシアの革命的成果。
従来の武器開発に"西欧に追いつこう”とする追従路線を採ったが、今回アヴァンガードの成功で
従来の路線を放擲する。今後はロシアが世界をリードする。
尚、現時点でアメリカの大陸間弾道ミサイル(ICBM)の最高速度は時速20,000キロ。
マッハ1は時速1234.8キロ。"超音速”とはマッハ5以上を指す。
バイロン
2019-12-28 15:37
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