メイフラワー号 [歴史の閃き]
400年前、1660年の9月 イギリスのプリマス港から、メイフラワー号が 未知の新大陸、アメリカに向かい出港。
102名の乗客、30名の船員。
航海は難事業、10か月を要してマサチュセッツ海岸に到着。
上陸地点を プリマスと名付けた。
航行中に、3人の新生児が産まれ、乗客1名が波にさらわれた。
到着直後、食糧が無く、原住民から奪取する等苦労の連続。
1661年の秋、メイフラワー号乗員の僅か52名しか生存していない。
それでも、彼らは、僅かながら自分たちで育てた穀物の収穫を祝い、初の”感謝祭”を祝っている。
バイロン
102名の乗客、30名の船員。
航海は難事業、10か月を要してマサチュセッツ海岸に到着。
上陸地点を プリマスと名付けた。
航行中に、3人の新生児が産まれ、乗客1名が波にさらわれた。
到着直後、食糧が無く、原住民から奪取する等苦労の連続。
1661年の秋、メイフラワー号乗員の僅か52名しか生存していない。
それでも、彼らは、僅かながら自分たちで育てた穀物の収穫を祝い、初の”感謝祭”を祝っている。
バイロン
2021-08-07 09:16
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