米国インフレ7.5% 40年ぶりの高率 [経済]
昨日、米国労働統計局は下記発表した。
・1月の消費者物価指数(CPI)は昨年の1月比、7.5%上昇。
年間上昇率は1982年以来、40年ぶりの高率。
昨年12月の7.0%を超えた。
・単月比では昨年12月より0.6%の上昇。
雇用市場は過熱気味の好調さで、給与の上昇も見られるが、記録的なインフレで民生は圧迫されている。
バイデン大統領は、"あらゆる手段で"インフレを沈静化させると宣言。
バイロン
2022-02-11 09:52
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