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ラプラー紙免許取り消し フィリピーンの自由 [アジア]

昨年のノーベル平和賞受賞のマリア レッサ女史はフィリピーンの新聞社、ラプラー社のオーナー。厳しく政府を批判し、今回交代のデイテルテ大統領の、麻薬取り締まりが超法規的違法だと指弾を続けてきた。新大統領、マルコス2世は昨日,同紙の免許をはく奪した。(証券取引所は同紙の株主構成に外国資本が違法に参画していると指摘)。


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