新年の世界人口

米国統計局発表の２０２３年、新年冒頭の世界人口は、７９億人。

２０２２年中に７３００万人増加した。約１％の増加。

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花火と光の新年 世界と日本

何処でボタンのつけ違いが起こったのか。BBCが報じる欧州各都市の新年の陽気な歓迎ぶり。戦火のウクライナのキエフさえ、人は懸命に新年を祝う。ロンドン、パリを始め大仕掛けな花火と光の祭典となった世界の多くの都市。明るさと希望を求めて一生懸命の世界。比して、日本は、なんだこれは。”お家芸の”花火も無ければ、光もない。相も変らぬ、テレヴィにはお笑い芸人ばかり。若者に、踊る権利はある。だが、上滑りのバカ騒ぎはもうやめたほうが良い。どこにも”明るさ”の無い幼児国家に成り下がっては情けない。滑稽な政治劇は透明性が皆無。税金による政党助成制度は、見直しが必要か。

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ゼレンスキー ロシア国民へメッセッジ

ウクライナの大晦日。ロシアは空海から20発のクルーズ　ミサイルを発射。ゼレンスキー大統領は、国民へのラジオメッセイジで、途中から、ウクライナ語からロシア語に切り替えて、ロシア国民に下記発言した。”プーテインは終生権力の場に居続ける目的の為に、戦争を続けている。プーテインは、あなた方ロシア国民の背中に隠れ、あなた方の家屋を焼き払い、あなた方の将来を燃やしている。世界は誰も、プーテインのテロリズムを許さない。”

（CNNの英語から訳出）

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