習の言い分 習―マクロン会談 [国際]
パリのマクロン習会談。中国国営メデイアによると、会談での習の発言は;
・すべてがウクライナの停戦、和平を望んでいる。マクロンは、中国が和平の敵だと論陣を張るが間違いである。
・中国はウクライナの危機を創出していない。他国の責任である。
・だが中国は腕をこまねいて無策ではない。常に和平に努力している。
・中国は、ウクライナ騒動を口実に第三国を誹謗したり、第三次世界大戦に拡大しようとする国々に反対する。
・世界史が示すように、最後は交渉により、平和が到来する。中国は、ロシア、ウクライナを交えた和平交渉をリードする意思がある。
バイロン
2024-05-07 15:04
nice!(0)