ジャカルタ新年の洪水:感電死 [アジア]
18時間雨は降り続けていた。
それでも昨日、インドネシアの首都ジャカルタでは元旦の祝いの花火の打ち上げを楽しみに群衆が街に溢れていた。
ところが突然市内、近郊を走る河川が決壊。
市中は激流が走り、瞬時に場所により最悪4メートルの洪水に覆われた。
詳細被害は未詳だが、死者は数十人に及ぶ模様。
特に、電柱が倒れ水没した電線による"感電死"が伝えられ、政府は緊急処置としてジャカルタの電気供給を停止した。
雨は衰えず、7日まで続くと報じられる。
バイロン
それでも昨日、インドネシアの首都ジャカルタでは元旦の祝いの花火の打ち上げを楽しみに群衆が街に溢れていた。
ところが突然市内、近郊を走る河川が決壊。
市中は激流が走り、瞬時に場所により最悪4メートルの洪水に覆われた。
詳細被害は未詳だが、死者は数十人に及ぶ模様。
特に、電柱が倒れ水没した電線による"感電死"が伝えられ、政府は緊急処置としてジャカルタの電気供給を停止した。
雨は衰えず、7日まで続くと報じられる。
バイロン
2020-01-02 17:25
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