ジョコヴィッチ入国拒否 強制追放 [テクノロジー]
コロナワクチン拒否者の世界NO1テニスプレイヤー、ジョコヴィッチ。
無種痘ながら、豪州オープンテニス コンペへの参加を豪州テニス協会から"例外的に"に許可されて、昨日、試合開催地 メルボルン空港に、到着。
入国管理局は、彼がワクチン種痘を受けていないとして、入国を拒否。
明日、強制国外追放処置に付すと発表。
ジョコヴィッチは、一夜、留め置かれたホテルより、法的対抗措置を執る、と声明。
豪州テニス協会は、ジョコヴィッチの参加許可は、医学的判断に基づくとし、国外追放に反対。
モリソン首相は、"規則は規則。入国資格がなければ、追放は当然"と木で鼻をくくった様な声明。
如何にも豪州らしい茶番劇の幕開け。
バイロン
2022-01-06 10:09
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