更に圧力：聖戦論理

トランプは先月のイランへの1500兵派遣に加え､昨日更に1000名の追加兵の派遣を命令。

国務長官ポンペオは今週、現地入り。

イランは国際核協定に許される限度内のウラン濃縮作業を開始。

協定に規定の低濃縮限度を、月末には超える。

米国はイランの否定を無視して､アラ日湾内のタンカー攻撃にイラン革命防衛隊の関与ありと、"証拠集め"に躍起。

米議会は､戦争開始には、議会承認が必要と主張。

これに対しポンペオは"国益擁護のため"に大統領に開戦権限ありと反応。
　
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