伊勢えびで辞任:フランス環境相 [欧州]
昨年8月フランスマクロン大統領の環境相として下院議長から入閣したドウリジー氏。
議長時代の過剰接待費を”週刊誌”に執拗に攻められて突然環境相を辞任。
雑誌の追跡は執念深く、接待の内容も細かく明らかにされている。
それによると高価な伊勢えび、ワインが指摘され、過剰な接待費は全て納税者の負担だと、弾劾が続いていた。
黄色いヴェスト運動が続くフランス。
マクロン大統領を王侯貴族の贅沢好きと非難。
次々に政府高官の無駄使いをやり玉に挙げている。
種々公邸費用、大統領周辺のメイド費用、散髪代に至るまで指弾が続く。
バイロン
議長時代の過剰接待費を”週刊誌”に執拗に攻められて突然環境相を辞任。
雑誌の追跡は執念深く、接待の内容も細かく明らかにされている。
それによると高価な伊勢えび、ワインが指摘され、過剰な接待費は全て納税者の負担だと、弾劾が続いていた。
黄色いヴェスト運動が続くフランス。
マクロン大統領を王侯貴族の贅沢好きと非難。
次々に政府高官の無駄使いをやり玉に挙げている。
種々公邸費用、大統領周辺のメイド費用、散髪代に至るまで指弾が続く。
バイロン
2019-07-17 08:00
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