無残な明徳:甲子園の熱戦 [社会、文化]
夏の甲子園、高校野球。
明徳と智辯の好試合。
8回明徳の打者が右膝にデッドボール。
倒れこんで苦しそうだ。
ベンチはどうした。
監督は何している。
誰もベンチから出て来ない。
一塁走塁コーチだけが痛み止めの噴霧器を吹きかけている。
アメリカのプロ野球を見慣れて、寒くなった。
あちらでは、選手にに少しでも故障の様子が見えるとまず監督がベンチから飛び出して来る。
けがの手当てを専門にするのが、完全に選手の加減を見定める。
明徳の監督よ、君は残忍だ。
選手は君の使い捨てか。なんというチーム造りか。
バイロン
明徳と智辯の好試合。
8回明徳の打者が右膝にデッドボール。
倒れこんで苦しそうだ。
ベンチはどうした。
監督は何している。
誰もベンチから出て来ない。
一塁走塁コーチだけが痛み止めの噴霧器を吹きかけている。
アメリカのプロ野球を見慣れて、寒くなった。
あちらでは、選手にに少しでも故障の様子が見えるとまず監督がベンチから飛び出して来る。
けがの手当てを専門にするのが、完全に選手の加減を見定める。
明徳の監督よ、君は残忍だ。
選手は君の使い捨てか。なんというチーム造りか。
バイロン
2019-08-13 15:43
nice!(1)
コメント(0)
コメント 0