コロナ緩和後の飛行機:ルフトハンザ [欧州]
本日から欧州は国境を越える飛行機旅行を緩和している。
CNN記者がドイツのフランクフルトからポルトガルのポルトまでルフトハンザ機に試験乗車。
彼の報告から:
・フランクフルト飛行場は、乗客、その他全ての利用者が、体温チェック、マスク着用の確認、
航空機利用の場合、行き先と連絡先の確認、等で、"大変な”時間が掛かる。
場内は隔離距離1.5メートルを保たねばならない。監視員が巡回している。
利用者は多いが異様に静かである。
・エコノミーに乗ったが完全に満員。間に一席の空席を置くなど話にならない。
全席、旅客は肩をふれ合っている。安全間隔は完全に無視されている。
・機内ではマスク着用が規則。その為か会話が無し。異常に静か。
しかし、水を飲んだり、スナックを食べる時、間近の乗客はマスクを外す。
マスクの効果は疑問だと思った。消毒用の小さな布を配付された。
・コックピットで機長と話す。機長も、副機長もマスクを着用していない。
異常事態に際して、お互いの顔の表情を読むことが需要で、マスクは着けてはいけない。
・機長によると機内の空調装置が改良されており、機外の外気との換気が頻繁に行われており、
ウイルスは”機内に存在しない”。
バイロン
CNN記者がドイツのフランクフルトからポルトガルのポルトまでルフトハンザ機に試験乗車。
彼の報告から:
・フランクフルト飛行場は、乗客、その他全ての利用者が、体温チェック、マスク着用の確認、
航空機利用の場合、行き先と連絡先の確認、等で、"大変な”時間が掛かる。
場内は隔離距離1.5メートルを保たねばならない。監視員が巡回している。
利用者は多いが異様に静かである。
・エコノミーに乗ったが完全に満員。間に一席の空席を置くなど話にならない。
全席、旅客は肩をふれ合っている。安全間隔は完全に無視されている。
・機内ではマスク着用が規則。その為か会話が無し。異常に静か。
しかし、水を飲んだり、スナックを食べる時、間近の乗客はマスクを外す。
マスクの効果は疑問だと思った。消毒用の小さな布を配付された。
・コックピットで機長と話す。機長も、副機長もマスクを着用していない。
異常事態に際して、お互いの顔の表情を読むことが需要で、マスクは着けてはいけない。
・機長によると機内の空調装置が改良されており、機外の外気との換気が頻繁に行われており、
ウイルスは”機内に存在しない”。
バイロン
2020-06-22 12:09
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