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ドイツ国会とタイ国王 [アジア]

タイの国王ラーマ10世はドイツ ババリアに居住し、自国には殆ど戻らない。
15才の皇太子はドイツの現地校に通っている。
国王不在のタイには、摂政も置かれていない。
本国バンコックでは国王に対する帰国を求めるほか種々要望の声が上がり始めている。
今週は、ドイツ国会に議論が生じている。
昨日、マース外相は議会で、タイ国王がドイツ国内からタイ政治の指示を行うことは不適切だと発言。

バイロン
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