マクロン大統領コロナ感染 [テクノロジー]
昨日、フランス大統領マクロン氏はコロナ風邪陽性反応。
7日間の自己検疫に入った。
彼と接触したポルトガル首相(コスタ氏)、スペイン首相(サンチェス氏)、EU理事会議長(マイケル氏)も公式行事を解約し自己検疫に入った。
マクロン氏は42才、昨日朝、咳と発熱、疲労感に襲われ“軽症の”コロナ風邪と診断された。
ブリジット夫人は陰性、念のため自己検疫に入った。
エリゼ宮の発表では、大統領は”リモート”で執務する。
バイロン
7日間の自己検疫に入った。
彼と接触したポルトガル首相(コスタ氏)、スペイン首相(サンチェス氏)、EU理事会議長(マイケル氏)も公式行事を解約し自己検疫に入った。
マクロン氏は42才、昨日朝、咳と発熱、疲労感に襲われ“軽症の”コロナ風邪と診断された。
ブリジット夫人は陰性、念のため自己検疫に入った。
エリゼ宮の発表では、大統領は”リモート”で執務する。
バイロン
2020-12-18 09:09
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