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ウイグル地区に調査団を:英国国連に提案 [国際]

トランプが脱退した国連人権委員会(UN human rights council )。

バイデン新大統領は、復帰を宣言。47カ国が参加している。

今週、英国政府は同委員会に中国新疆ウイグル地区に、国連高等弁務官率いる調査団を派遣する提案を行う。

中国政府は、同地区に100万人の職業訓練所を運営しているとするが、ウイグル人から母国語を採り上げ、亦イスラム教種族なのに、信仰を拒否する洗脳機関の疑いがある。

断種手術、他 拷問も用い、中央派遣の企業に、希望通りの労働の提供源とする"産業化"政策の可能性もあるとする。

中国が主張する”職業訓練所”は隠れ蓑で人権を無視し、人種虐殺の疑いもある”強制労働キャンプ”だと非難する。

バイロン
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