右往左往の豪州ワクチン行政 [テクノロジー]
豪州政府は先月17日、コロナワクチン種痘に関して新方針を発表した。
即ち:
・60歳以上はファイザーワクチンを使用する。
(これまでアストラゼネカ社製一辺倒。
しかし、供給量に疑念あり、さらに副作用の恐れが否定できず. 種痘速度は極端に鈍化している。
現時点で、国民種痘率(2服種痘)は僅か3%に留まっている。)
・年内に4000万服のファイザーワクチンを種痘する。
(但し、繰り返されるメディアと国民の疑問にも 政府は、現時点での確保量につき明言できない。
また、確保のスケジュール、条件について政府は言明を避けている。)
・全国民の完全種痘目標を年内としたが、目標を廃止する。
バイロン
即ち:
・60歳以上はファイザーワクチンを使用する。
(これまでアストラゼネカ社製一辺倒。
しかし、供給量に疑念あり、さらに副作用の恐れが否定できず. 種痘速度は極端に鈍化している。
現時点で、国民種痘率(2服種痘)は僅か3%に留まっている。)
・年内に4000万服のファイザーワクチンを種痘する。
(但し、繰り返されるメディアと国民の疑問にも 政府は、現時点での確保量につき明言できない。
また、確保のスケジュール、条件について政府は言明を避けている。)
・全国民の完全種痘目標を年内としたが、目標を廃止する。
バイロン
2021-07-18 10:03
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