ロシアの狙いは自分と家族 ウクライナ ゼレンスキー大統領 [欧州]
24日のロシア ウクライナ侵攻は米国防諜機関の予想通り。
米国のスパイ網は何処まで潜入しているかは、無論、明かされない。
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防諜網が摘発され、殺害の危険がある。
それにしてもこれまでのロシアの越境軍事行動、その後の動きは、米国が”予言”したとおり”寸分違わず”起こっている。
次の予測は、ゼレンスキー大統領の身柄確保と、親ロシア代表による差し替えで、傀儡政府の樹立。
工作は”数日中”に起こる可能性があるとする。
昨日、ゼレンスキー大統領は、国民に呼びかけた。
”ロシアの目標NO1は自分でNO2は私の家族である。
既に、特殊部隊が、キエフに潜入している。
しかし、自分も家族も恐れていない。政府事務所に立てこもり、戦う。”
バイロン
2022-02-25 17:44
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