米国長官モルドヴァへ

ロシアのウクライナ侵攻後、隣国モルドヴァには避難民、２３万人が入国している。

モルドヴァには親ロシアの分離独立派がトランスニストリア地区を占拠しており、ロシア軍が支援に駐屯している。

今や、プーテインの手先と見られるベラルシーの独裁者、ルカシェンコは”ウクライナの次はモルドヴァ”と威嚇している。

モルドヴァは、NATOメンバーではないが、今月３日にＥＵ参加要請書を提出した。

また欧米の対ロシア軍事支援を求めている。

また、ウクライナ難民対応に欧米の資金援助を求めている。

米国務長官ブリンケンは昨日、モルドバに飛んだ。

バイロン