停戦協議不調 マリウープルの悲劇 [欧州]
アゾフ海に面した人口40万人のマリウープルはロシアの容赦無い攻撃に晒されている。
一昨日は幼児病院が砲撃され幼子が殺されている。
昨日、ウクライナ、ロシアの第三回停戦協議が、トルコのアンタルヤで開かれた。
双方外務相の会議で、成果が期待されたが、物別れ。
ウクライナ外相は会議後"ロシアの主張は、最後通牒に等しい。全ての決定はプーテイン独りにかかっておりロシアのラヴロフ外相がウクライナの主張をプーテインに正しく伝えて貰いたい。”と述べた。
バイロン
2022-03-11 09:35
nice!(0)
コメント(0)
コメント 0