発電所三分の一に被害 [プーテインの戦争]
クリミア橋爆破事件以降、8日間にロシアは、ウクライナ首都キエフ他主要都市の発電所に空爆を行っている。ウクライナ政府は、攻撃で全土の三分の一の発電所が被害を受けたと発表。キエフ他に、停電が生じている。空爆は、イラン製のドローン(Shahed-136)が主役で、50キロの爆薬を運び、目標まで飛来、対象を確かめてから、突入自爆する。CNN,BBC等主要メデイアは”カミカゼ ドローン”と呼称している。
バイロン
2022-10-19 12:17
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