米国 ウクライナ軍のロシア基地攻撃反対せず

米国防長官オーステインは、昨日、ウクライナが”独自に”ロシア国内の軍事基地を攻撃する長距離砲撃手段を開発、使用することに反対しない、と宣言した。ウクライナ内部の戦闘が、国境を越え、エスカレイトする可能性に、慎重な応援姿勢。尚、ロシア国境超えて３か所のロシア空軍基地へのドローン攻撃につき、ウクライナ政府は自国の攻撃と認めていない。

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