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ウクライナ兵士に英語教育 [プーテインの戦争]

英米を主に、ウクライナへの軍事支援が強化される。最新鋭の武器が供与される。しかし、使用書、説明書はすべて英語である。指導員も、英語で訓練する。また、海外からの義勇兵も、ほぼ全員英語を話す。先日、訪米のゼレンスキー大統領は巧みな英語で、米国民の拍手をあびた。数年前まで大統領の英語は”酷かった”。ウクライナ兵士に英語の勉強熱が、急激に高まった。彼らは学校で、基礎的英語は学んでいる。しかし、戦争の現場では、”子供の英語”でまるで役に立たぬ。ウクライナ内の英語教師が軍に呼び集められる。英語が戦争の武器となった。


バイロン

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