仏の特権意識に反対 イタリア メローニ首相 [プーテインの戦争]
EUサミットを終えてウクライナのゼレンスキー大統領はパリに移動。
フランス マクロン大統領の夕食会に臨んだ。
ドイツのシュルツ首相も招待されていた。
三人だけの夕食会。
これに、イタリアの女性首相、マロー二が、かみついた。
”とかく、マクロンは、EUの共同を乱す行動が多い。
向こう受けを狙い抜け駆けを好む性向で、EU団結には危険だ。
EUに一部有力メンバー、他は重要でないような、分裂を醸成する動きで危険である。この夕食会の手配が典型である。ウクライナ支援に、EU内に濃淡が生じる危険がある。”
以上、厳しい口調で マクロンを譴責した。
バイロン
2023-02-11 14:01
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