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ドイツ副首相インドを非難 [プーテインの戦争]

インドを訪問中のドイツ副首相兼産業相ハベック氏はインドの態度を非難し下記、語った。

・インドとロシアの歴史的関係は認めるが、ロシアが国際的犯罪を犯しているときに、これを非難せず、中立の立場を採るべきではない。

・少なくとも、インドは公的発言でウクライナの戦争はロシアの一方的侵略で”プーテインの戦争”だと表現すべきであり、そうすればドイツ―インドの関係はさらに改善される。


インドは2022年2月のロシアのウクライナ侵攻以来。中立の立場を表明し続けている。欧米のロシア制裁に一切参加せず、一方武器のロシアからの輸入を継続している。


バイロン

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