SSブログ

踊るマクロン [プーテインの戦争]

フランス マクロン大統領は、エリゼ宮に、世界の”要人”を招いて、ウクライナ戦争に関する協議。彼は、終局的に、西欧側はウクライナに軍を派遣するべきだと発言。途端に、NATO,EU各国から猛烈な反対の声。昨日、フランス外相セジュルン氏は、マクロン発言の真意を次の様に擁護した。

・ウクライナ戦闘は新しい段階に達した。新しい戦術が必要だ。

・フランスと同盟国は、ウクライナの地雷排除、サイバー攻撃防御、

 即戦力となる武器のウクライナ内での製造に専門家を派遣すべき。

・フランスと同盟国は、ロシアとの直接軍事衝突を望まない。

 越境支援部隊は戦闘部隊としてはならない。


バイロン




nice!(0) 

nice! 0