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スーパーチュウズデイ;4割の票 [米国2020年大統領選挙]

米国最大の票田州カルフォルニアを含み13州それに、米領サモアをカヴァーする14の民主党予備選が一斉に始まった。
”スーパー火曜日”の始まりである。
最終代議員数の約4割が決まる。

土壇場で、ブテイジッジ、に加えコルバシャー候補も辞退。
辞退の二人は元オバマの副大統領バイデン支持を表明。
バイデンは人気の”社会主義者”サンダースと対峙する。

一方、乗り出しの小選挙州を無視して今日から参戦の大富豪、元ニューヨーク市長のブルンバーグ氏、巨額の宣伝費用をばらまいて虎視眈々と勝利を狙う。
幼なじみのトランプを撃破できるのは自分だと主張。
手の内を知り尽くしていると主張。

バイロン
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