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凄惨な残虐行為 国連調査団の発見 [プーテインの戦争]

国連人権委員会は、5月よりウクライナに調査団を派遣して、侵攻のロシア軍の残虐行為の調査に入っている。これまで調査はキエフ、カーキ,チェルニヒフの4か所のみ。既に恐ろしい残虐行為の痕跡が多数発見されている。”戦争犯罪”の立証に十分と思われる拷問、虐殺、レイプの事象が発見されている。ウクライナ軍の反撃で解放される地区が広がり、調査団の調査も広がる。


バイロン

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