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遠い国の話 米国共和党の風向き [プーテインの戦争]

ウクライナのゼレンスキ―大統領のワシントン訪問。先の中間選挙で、連邦下院議会の多数党となった共和党。既に、ウクライナへの財政、軍事支援に、”何故、遠い国の戦争”にアメリカ国民が奉仕しなくてはならないのか、国内に、インフレ、メキシコ国境問題等、アメリカ国民の問題が多いのに、”遠い”ウクライナに固執するのか、との疑念が聞こえる。来年のバイデン大統領の議会対策は一筋縄ではいかぬようだ。


バイロン

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