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米国 2024年大統領選挙 ブログトップ
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トランプの狂気 NATO破壊 [米国 2024年大統領選挙]

選挙戦中のトランプ、下記強調。

全世界が驚愕、非難の狼煙。

彼の発言;

・自分が大統領に返り咲いたら、ロシアのプーテインに不適当なNATO

 メンバーに対していかなる待遇をしても許可する。

・不適当メンバーとは、NATO規則通り防衛費を負担していない国。

・斯かる国が、ロシアの武力攻撃に晒されてもアメリカは援助に出動

 しない。


CNN他が一斉に報じる国際社会のトランプ非難。

米議会内でさへ、トランプは気が違ったか、の驚きの発言も見える。


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ニッキ ヘイレイ シークレット サーヴィス保護要請 [米国 2024年大統領選挙]

米国、共和党大統領候補、ニッキ ヘイレイ女史は選挙戦中、身辺の擁護の為、シークレット サーヴィスの配置を要請した。要請は、国家安全保障局に提出され、局は、要請に基づき議会の委員会の意見を超する。彼女の自宅には、暴徒の侵入、SNS,他による暴力予告等々が起こり本人はおろか家族に危害の危険が強い。特に、同じ候補者である、前大統領トランプが、ヘイレイ女史に選挙戦からの退場を求めて”トランプ一派”のヘイレイ女史攻撃が一層、激化している。尚、トランプには,”前大統領特権”として、終生シークレットサーヴィスの警護が付く。


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認知症の非難 ナンシーペローシとニッキヘイレイ  [米国 2024年大統領選挙]

米国大統領予備戦はニューハンプシャ州に移っている。昨日は、トランプは演説会で、勢いをつける政敵、ニッキ ヘイレイを前下院議長、民主党のナンシー ペローシと取り違え、非難の連呼。ニッキ ヘイレイは彼が、精神的に老衰し、認知症だと、非難。トランプは、”1月6日の議会の襲撃”を阻止する責任は、”下院議長”に会った、とこれまた全く嘘の主張。ヘイレイが”議長として”責任を果たさず、国家を混乱させたと非難。ヘイレイは、仰天し、あまりの無茶な主張にトランプの認識度につき医学的チェックを要求。トランプはすぐさま応じて、医者の検査を得ており”自分がおかしくなったら(Go bad)"国民に知らせると応じている。

CNNが詳細に報じているやり取り。


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ヘイリーはインド人、資格なし トランプの攻撃 [米国 2024年大統領選挙]

トランプ前大統領は、また同じ手法に出ている。大統領資格について、共和党、の対抗馬、勢いがついてきているニッキ ヘイレイ女史が、インド人で米国大統領の資格なしと攻撃を開始した。トランプは、彼女が書類を捏造して、米国籍を持つが、生まれは、米国外で、本名は誕生時の〝二マラタ”。彼女の本名は゛二マララ ヘイレイ”だと攻撃。女史はCNNのインタビューで下記語った;

・両親はインド人だが自分は、アメリカで産まれ、完全なアメリカ人。法学者も一致して認めている。かって、トランプが偽の攻撃をした、”アフリカ生まれ”のオバマ大統領のケイスと酷似している。

・自分は、トランプの国連大使として、トランプを熟知しているが、彼は、”状況がふりになると”急に情緒不安定となり奇行に走る。今回も予備選で危機感を覚えた証拠である。


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国家転覆罪と選挙権 [米国 2024年大統領選挙]

これまで、全米でコロラド州、メイン州の最高裁判所は本年の大統領選挙に、トランプの出馬を連邦憲法14条に定めの国家転覆罪に適合し無法とする決定を下している。但し、両州とも、連邦最高裁判所の判定には従うとしている。連邦最高裁は、2月8日に、本件の審理を行うと発表。先週オレゴン州最高裁判所は、上記2州と同様、反トランプの集団訴訟に関して、2月8日の最高裁判断を見るまで審理を行わないと、決定。


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トランプ レイプ裁判 フランスメデイアの目 [米国 2024年大統領選挙]

フランスのメイデイアは米国大統領候補選出の幕が開いたその日に、アイオア州党員集会で勝利した前大統領トランプがニューヨークの連邦裁判所に出廷した経緯を追っている。女性雑誌記者、ジーン キャロルを90年代にデパート内でレイプした容疑。既に、大陪審ではトランプの犯罪は確定し、その後の、トランプの女性記者に対する恐喝的言辞に対して、侮辱罪の追加訴訟。

昨日の、米国メデイア、CNNと同様、フランス24の記事は、アイオアのトランプ勝利を報じず、大々的にレイプ訴訟事件を報じている。


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トランプ レイプ裁判 CNN詳細報道 [米国 2024年大統領選挙]

アイオア州の党員集会(コーカス)で首位となった前大統領、トランプはその日、ニューヨークの法廷に出廷。90年代に、女性記者を、デパートの仮衣装室でレイプした嫌疑。既に、有罪の判決あり、昨日は、罪状の考慮。

アイオアのコーカス結果を無視して、CNNは大々的に法廷のやり取りを詳細に報じている。


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極寒の船出 アイオア州コーカス [米国 2024年大統領選挙]

本日、アイオア州党員集会(コーカス)は全米の本年度大統領候補選出の口火を切る。ところが、史上初の珍事。極寒波が襲ってきた。日中、マイナス20度Cより下がる記録破りの寒波予想。人々は、党員集会場のに足を運べない恐れが強い。さて、何が起こるのか。尚、候補者選び、次は来週、ニューハンプシャー州に舞台は移る。


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もう来週 アイオア州コーカス(党員集会) [米国 2024年大統領選挙]

来週の月曜日、オハイオ州でアメリカは大統領選挙戦、全米最初の候補者選びの口火(コーカス 党員集会)を切る。共和党では、昨日、もとニュージャージ―州知事のクリステイ―候補が脱落。共和党本部が準備する、公開討議では テキサス州知事、サンテイス、元南カロライナ州知事、へイリーが議論を叩かわせる。一方、前大統領トランプは一切の公開討論に出席していない。数多い世論調査で彼は圧倒的に共和党員から支持されている。彼は、刑事、民事、連邦、州で、96の訴追を受けている。法廷闘争も忙しいが人気も落ちない。

いよいよ、次の大統領選びも本格的な熱を帯びてきた。


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また やった 米高校銃乱射事件 [米国 2024年大統領選挙]

新年の始業式、昨日、米中西部地方アイオア州の州都、デモインのペリー高校でまたもや学生の銃乱射事件。17歳の学生が、仲間、教師を狙いうち。校長を始め死傷者が多い。襲撃前にテイク トックに武装状態を公開、自動ライフル、連射ピストル、手榴弾で重装備。本人は最後に自殺。

アイオワ州は、10日後に全米最初の大統領候補者集会(コーカス)が行われる。候補者は”銃規制”につき、否応なしに、”明確な”見解の表明が必要となる(筈)。


地方紙、全国紙も若年者の”銃乱射に”またやったか”の草臥れた論調。


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