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プーテインの反撃:原爆投下の責任 [ロシア]

モスクワからAP電が伝える。

昨日プーテイン大統領は今週初めの米バイデン大統領の発言(本欄既報)に抵抗して、下記反論した。

・(ナヴァルニー毒殺を企てたと)自分を人殺し(murderer)と非難したバイデンだが“経験者は語る”で
 米国は 奴隷の虐待、原住民の殺戮、日本への原爆投下の歴史を持ち米国こそ殺人者だ。

・米国国民は以上三つの忌まわしい歴史の重荷に耐えかねている。

・“黒人の命も重要だ“とする運動はその罪悪感への反応だ。
 人種差別とアフリカ系アメリカ人の殺害に現れている。

バイロン
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