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イラク戦争の一頁 [中東]

ニューヨークタイムズの一面。

オバマ大統領は8月31日をもってイラク戦争の一ペイジが閉じられると演説。
其の日に、イラク駐留のアメリカ軍の撤兵が一応完了して、残留の兵力が、5万に落ちる。

だが、イラク国内の現状はどうか。
オバマの”賞賛する平和なイラク”が何処にあるのか。

同紙が報じる連日の爆弾騒ぎ、未だ日々数十人が命を落としている。

西欧社会が金、太鼓で囃し、飾り立てた総選挙が終わって5ヶ月、自前の政府のかけらも見えない。

政治状況は混迷の一途を辿り、宗教各派の抗争は激化している。

国民には7年の無茶苦茶な世界がもう普通に映って、厭世観、諦めの境地が充満している。

アメリカの撤兵にも、又か、又宣伝かと、懐疑が先にたつ。

撤兵などするわけが無い、アメリカの意図は他にある、イラクの永久占領だと割り切ったインテリが居る。

戦争の後遺症。これからイラク国民の長い辛い歴史が始まろう。

バイロン
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