不思議な国日本 ナデシコの活躍にそっぽ

世界の著名紙を閲覧すると、豪州で、日本の女子サッカー、ナデシコの大活躍が、大々的に報じられて世界が驚き、湧いている。同時に、有力紙が，何故、日本国内で、もっと報道されぬのかと、不思議がっている。遅まきながら、ＮＨＫが動き出したと、まるで、気配りの無い”馬鹿者”扱い。しばしば日本びいきが指摘する、日本メデイアの鎖国性。

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途方もない話？ ザカバーグとマスクの決闘

血の気が湧かなくては、現代新規商域では成功しないのか。メデイアが散々持ちあげる。METAのオーナー、ザカバーグとツイッターを買収し”X”となずけるマスク。情報分野世界一を争って、終には、互いに、二人の”決闘”話に、なだれ込んだ。８月の２６日、ラスヴェガスの、プロレス用の駕籠リンクでの決闘。あるいは、ローマのコロシアムを借りっての殴り合い。二人は、売り言葉に買い言葉でどうやら本気の様子。双方、肉体の鍛錬は十分で、いつでも戦えると吠える。決闘のイヴェントで集める金を、米国傷痍軍人に寄付するとかしないとか。不思議な世界もあるものだ。

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効果的反攻 クリミヤ橋

昨日、クリミヤ半島とロシア占領地カーソンを繋ぐ2つの橋梁がウクライナ軍により爆破された。同時に、両所を繋ぐガス　パイプラインが破壊された。攻撃に使われたのは英国支給の空対地、長距離ミサイル”ストーム　シャドーズ”。ウクライナ軍は、今後とも、クリミア半島、並びにロシア国境付近への、ドローン、シードローン、ミサイルの攻撃を強化すると宣言。攻撃の効果が良好と発表。

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