21日から国境開放 豪州のコロナ政策180度転換 [テクノロジー]
過去2年間世界で最も厳格なコロナ"封鎖作戦"を採用し、国境を原則封鎖してきた豪州。
モリソン首相は政策の完全変換を決定し、今月21日より、ビザ所有者、且つ完全種痘者の海外からの旅行者を受け入れると発表。
航空会社、旅行業界に歓喜の声が吹き上がる。
これで未だに完全"鎖国"は日本と、中国、ニュージーランドだとフランス24紙は指摘した。
バイロン
マクロン大統領モスクワへ [欧州]
フランス マクロン大統領は本日モスクアに飛ぶ。
プーテインとウクライナ戦争回避の相談。
明日はキエフに飛ぶ。
東欧諸国からはマクロンにプーテイン引き留めの実力は無くスタンドプレイだとの観測が強い。
バイロン
カナダ首都オッタワに戒厳令 [アメリカ州]
”自由の自動車隊”ー"freedom convoy”ーはカナダ首都オッタワの機能を麻痺させた。
昨日、ワトソン市長は全市に戒厳令を発した。
全国から自動車隊支援の市民が集まる。
大型トラックが道を塞ぎ、夜通しホーンが鳴り響く。
支援の群衆は花火を上げる。
戒厳令で具体的に如何なる処置が採られるか、市長は明確にしていない。
バイロン