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インド政府 インド航空をタタグループに売却 [アジア]

昨日、インド政府は国営のインド航空を、同国、塩業から製鉄業迄牛耳るタタ グループに完全売却したと発表。


インドは”ナショナル フラッグ”を失う。


タタの所有となった新航空会社社名、ロゴは未定。


バイロン

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コロナ ”ブースター”への疑問 [テクノロジー]

CNNが立ち向かう。


モデルナ社は今週火曜日、ファイザー社は昨日、類似の発表を行った。


両社ともオミクロン変種コロナ風邪を対象とした新規ワクチンの開発を"開始する"との発表。


両社とも、先月以来、臨床実験用のオミクロン風邪検体数が増えてきたので解析、分析が可能になったとし、”ミクロン ワクチン"開発が可能となったする。


CNNが問題視するのは;


・如何なる根拠で、政府はミクロン対応に"ブースター種痘(3服目の種痘)”を奨励しているのか.

 主力ワクチン企業がミクロン風邪へワクチンはこれから開発すると認めているではないか。


・米国に未種痘者が多いが彼らは”オミクロンワクチンが完成するまで種痘を控えるべきか。


・既にコロナ風邪に感染し、完治している人々は自然抗体を持っていると公衆に喧伝されている。

 オミクロン変種へ効果が不明なのにブースターを必要とする根拠が説明されていない。


・既にブースターを受けた人々はどうなるのか。


・1服のみのジョンソン アンド ジョンソン社ワクチン受種者でその後,他種のワクチン種痘を受けた人々は

 如何すれば良いのか.

 混ぜあわせの"ブースター"に危険は無いか。


バイロン



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タイ サウジアラビヤ国交再開 [国際]

30年前、タイの出稼ぎ労働者がサウジ王族の掃除人として雇われ、多量の宝石類を盗んだ。


以後、宝石の奪回を巡り、殺人事件が連鎖。


ついには、両国の紛争に発展し、国交断絶に至っている。


本日まで宝石の行方は分からない。


今週、サウジ政府はタイのオチャ首相をリアドに招聘。


両国は宝石問題を棚上げし、30年ぶりに国交再開に合意した。


バイロン

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スコットランド コロナ封鎖解除 [テクノロジー]

スコットランドもコロナ風邪伝染者数、入院者数が急減。


本日より自宅勤務の推薦を撤廃。


限定空間におけるマスク着用を除き、着用無用。


受付等、接触空間の、隔離距離を2メートルがら1メートルに狭める。


バイロン

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豪州ウッドサイド社 ミヤンマー原油、ガス田開発から撤退 [国際]

豪州の石油ガス開発会社、ウッドサイド社は、かねてミヤンマーの海底原油、ガス田開発を行ってきたが未だ成功していない。


昨年2月の軍事クデター以降も開発を続け、クーデター軍事政府を支援すると、国際社会の非難を浴びてきた。


今週、同社はミャンマーの非民主的政権に、反対すると、一切の開発活動から撤退を宣言。


既投資額、得べかりし利益の損失は巨額になるが、今後とも同国での投資は停止すると発表。


先週、オイル メジャーのシェヴロン、トタール社も軍事政府に反対してミヤンマー撤退を決定している。


バイロン

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ウクライナ危機 米国ロシア要請を拒絶 [欧州]

米国ブリンケン国務長官はウクライナ危機につきロシアの要請に文書で回答したと発表。


文書は公開されぬが、内容ににつき長官は下記開陳した。

・米国、及びNATO諸国によるウクライナのNATOへの非参加確認は拒絶する。

 ウクライナの安全保障にはウクライナが決定権を持ち、米国はウクライナの主権を尊重する。

・NATO、始め友好国はの見解は一致している。

・米国は要請通り見解を明確にした。今度の進展はロシア次第である。


バイロン

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アイルランド 今週からコロナ種痘証明書の廃止 [テクノロジー]

アイルランドは今週から、コロナワクチン種痘証明書を廃止した。


但し、海外からの入国者には、コロナ陰性、コロナ既往の証明が要る。


バイロン

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コロナ解禁 イングランド更に進める [テクノロジー]

イングランド政府は、先週のコロナ風邪患者数が2週間連続して減少し300万人で前週の340万から大幅に減少したと発表。


本日、木曜日より店舗内、公共交通機関内のマスク着用強制を廃止、ワクチン受種証明書を無効化する。


スコットランド政府は、今月末をしてナイトクラブの開店許可。支度勤務要請を緩和する。


バイロン

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デンマーク コロナ制限全廃 英、アイルランド、オランダに次ぐ [テクノロジー]

デンマーク政府は2月1日より、12月に施行したオミクロン風邪に対する特別処置を含め全てのコロナ風邪対策を全廃する。


政府は、オミクロン風邪の伝染者は増加しているが、入院者数、集中治療室利用者数が減少しており、コロナ風邪はピークを過ぎたと宣言。


今後、コロナ風邪を"特別病気”と呼称しない、と決定。


今後の特別対応を法的にも無効とした。


マスク着用、コロナワクチン種痘証明書の類いは一切不必要。


バー、ナイトクラブ、店舗、施設の制限無き解放。


集会の員数制限廃止。自宅勤務の廃止、その他その他、あらゆる制限が廃止される。


唯一残る例外は、海外からの入国者、帰国者で、入国時にテストを要する。


政府は、解禁3週間後に結果の総点検を行う。


解放路線は、英国、アイルランド、オランダに次いで4カ国目。


また、北欧三国、スウェーデン、ノルウェー、フィンランド政府は、揃って声明を発し、コロナ規制の緩和を検討中とした。


バイロン

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アメリカ ブースターショット伸びず [テクノロジー]

アメリカAP社が行った世論調査でコロナ風邪防止の3服目のワクチン接種(ブースター)が政府の音頭取りに反応せず全く伸びない実情が判明。


国民は未だ2服目の種痘で"完全防御"に至らずブースターの効果につき政府説明が多様で、一定せず、信用できないとするのが多数意見。


先ずは、2服の種痘が重要だとする。


また、特にオミクロン変種風邪に、ワクチンの効果が無いと信じている人が多い。


2服目でも後遺症に悩んだ実例が示されている。


世論調査はAssociated Press-NORC Center for Public Affairs Researchが行っており本日のAP電に詳述されている。


バイロン

 

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