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15日間の連続デモ:ベルルーシの混迷 [欧州]

9日の大統領選挙、80%の絶対多数をもって”欧州最後の独裁者”ルカシェンコの6期目の続投が決まったベラルーシ。

爾来、国民が、”不正選挙”だと立ち上がり、昨日まで首都ミンスクに連続して15日間、数万人の大群衆が抗議活動に参加している。

昨日は独立広場に記録的20万人が押し寄せ、大統領官邸も取り囲んで大統領即時退陣を求めている。

ルカシェンコは既に、国軍のデモ鎮圧出動を命じ、逮捕者数は7000人を超している。

民衆が支持するルカシェンコの選挙戦の対抗馬、家庭の主婦、テイカノフスカヤはリトワニアにルカシェンコの逮捕を逃れて逃避。

リトワニアにも反ルカシェンコ、歴史的反ロシアの同情運動が波及してきた。

ロシアのラヴロフ外相は昨日声明を発し”国際監視団が不在で、大統領選挙でルカシェンコ勝利に不正があったどうか、判断ができない。ロシア政府は対立双方に会話を求め、平和的解決を求める”と距離を置いた。

EU外相会議は、選挙不正と、デモ圧殺の過剰暴力に反対し政府関係者の制裁を具体化作業中。

バイロン







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レヴァノン イスラエル ドローンの捕獲 [中東]

イスラエルとレバノン。

国境紛争の調停に国連軍が駐屯し”青いライン”の非武装国境線を守っている。

両国は技術的に未だに戦争状態にある。

レイルート港の化学品倉庫の爆発もあり、国家壊滅の危機にあるレバノン。

非政府軍事組織ヒズボラが事実上支配している。

昨日、イスラエルのドローンが”青いライン”を飛び越えレバノンに侵入。

ヒズボラが撃墜、捕獲したと発表。

バイロン
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世界の巨人国:オランダ [国際]

オランダの成年男子の平均身長は182.5センチ、女子が168.7センチ。

世界一の巨人国となった。

比較してアメリカは男子、177.1センチ、女子は163.5センチ。

過去20年で逆転。

BBCが伝える酪農製品の大消費国、チーズで育ったオランダの物語。

バイロン
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コロナ風邪対症療法;回復期患者血漿 [米国2020年大統領選挙]

トランプ大統領は アメリカ食品薬品局がコロナ風邪治療に”回復期患者血漿”の緊急使用を承認したと宣言。

臨床実験数が少なく効果につき疑問有りとする医療界専門家の意見が噴出。

また、対象患者の血漿の提供量は極端に限られ、広範実施に至らぬとする。

トランプの選挙戦向け、政治的結論だとの非難もある。

バイロン
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完全離脱のプラス [連載ー英国EU離脱交渉]

世上、英国のEU離脱で英国が被るマイナス効果ばかり論じられる。

FT紙に現れたプラス論議。

・軍事技術に関する研究、開発の独立、自由度。
 英国は既にこの分野で,EUを凌駕している。
 EU規則に足を縛られるのは不利。

・医療技術、医薬開発分野で英国はEUを凌駕している。EU規則に縛られる意味が無く、不利。

・世界の成長分野であるAIでも、英国は先端を走る。
 情報の確保、解析が、鍵となる分野で、データのアクセス、評価が勝負を決める将来分野である。
 EU規則の趨勢は、個人情報保護に重点を置きすぎ、情報自由交換、データの重要性の無視に
 傾斜している。EUとは離れるべきだ。データ価値の新しい認識が新規AI起業の発火点となる。

・EUの競争規則が政治的考慮に左右されている。
 政治的判断では本来の国際競争力が、湾曲される。
 英国は政治的判断の極限化に同調してはならない。

バイロン
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ナヴァルニー ベルリンに到着 [ロシア]

ロシア、反トランプ活動家、アレクセイ ナヴァルニー氏(44歳)は昨日、無事 ベルリン テーゲル国際空港に”救急航空機”により到着。

まだ、完全昏睡状態の様子だが、収容されたシャリテ大学病院で治療が開始された。

バイロン
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トランプ身代わり受験:姉の暴露 [米国2020年大統領選挙]

今度はトランプ大統領の実の姉、元連邦判事だったマリアンヌ トランプの証言。

ワシントン ポスト紙が暴露。

トランプはニューヨーク フォーダム大学に在学中、上位のペンシルヴアニア大学へ転校しようと身代わりに金を払い受験させ成功した。

姉によると、身代わり受験者の氏名は”ジョー シャピロ”。

シャピロ探しが始まるか。

バイロン
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トランプ プロデユースの共和党大会 [米国2020年大統領選挙]

”テレヴィのプロデユーサーの本性”が出た(CNNの描写)。

トランプは猫の目の様に共和党全国大会の式次第を自分で決めては変更し、共和党全国本部、ホワイトハウス、を混乱に叩き込んでいる。

CNNが報じるところでは、本日、月曜日、トランプはノースキャロライナのシャーロット市で共和党全国大会を強行し、次期大統領候補の正式指名を受ける。

関係者が集まりつつあるが、シャーロットの市民は トランプ反対、共和党大会開催に反対してデモを展開、警官がガス銃、ゴム弾を使用して、市民を逮捕している。

本日以降、4日間の共和党全国大会の式次第は明確にされていないが最後の4日目にトランプは正式大統領候補指名の受諾演説を、ホワイトハウスで行う。

但し、連邦の公共建物を自分の選挙戦に利用することは憲法違反だとの非難の声が高まっている。

”トランプショー”は国民を興奮させるとトランプの義理の娘、ララ トランプはNBCのインタビュで強調。
”トランプは四日間、アメリカこそ世界最強で、例外的国家だと毎晩国民に語り掛ける”と語った。

バイロン

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テイック トックもトランプに反旗 [米国2020年大統領選挙]

アメリカの8000万人の若者に人気で全世界に10億人のファンが居るとされるヴィデオ アプリ、テイック トック(TikTok)。
オーナは中国のByteDance社。

トランプは中国政府のスパイ機関だとしてアメリカでの使用を9月中旬をもって禁止する大統領特権命令を発している。

アメリカのユーザー代表は、これまで大統領命令の根拠が虚偽であり、繰り返し反論の機会を求めたが、相手にされずと、”法の合法的適応”違反として大統領を訴訟すると発表。

先週のテンセント社所有の同様アプリ、WeChatに関する展開と同類。

バイロン


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ギリギリの攻防 [連載ー英国EU離脱交渉]

先週、ブラッセルで7回目のEU―英国の通商協定交渉が終わった。
代表のバルニエ、フロスト両氏とも、進展の無さに不満を漏らす。

12月末日で英国はEUから完全に離脱する。

来年初頭からの通商関係を定めなくてはならない。
交渉の時間が無くなってきた。
両交渉代表は遅くとも10月末までに合意が要る。
年末までに27カ国のEUメンバー国の批准を纏める時間が必要だからだ。

7回目の交渉で合意が特に難しそうなのは、漁業権、企業に対する政府支援。
また税制、労働者保護等の分野で 他方を害する不均衡な行政を排する”平たい運動場”原則についても合意が遠い様だ。特にEUは英国の”好い所取り(チェリー ピッキング)”を警戒する。

10月末までに合意が無ければ、来年から英国はEUから第三国並みにWTO規則に準じて扱われる。
もう単一市場の特権は失う。

日常、何千のトラックが陸海を超えて英国に出入りする。
税関のチェックは無くスムースに流れる。
見馴れた光景が消える。

次回、追い詰められた第八回の交渉はロンドンで来月7日から行われる。

バイロン
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